works

勝手広告「ギャンブラーズ・アノニマス」(2013)

2013年/135秒/ビデオ/カラー
2009年に制作した勝手広告「ギャンブラーズ・アノニマス」のリメイク版。“使い回し”から離れて、脚本、撮影など新たに制作しなおしたもの。
制作:中根強( イロート )、横井正樹
撮影・編集・音楽:横井正樹
出演:池田真理子、梶野哲平、他

 

 

反復

2013年/8分/ビデオ/カラー
日常のなかの反復動作、あるいは無意識的な繰り返しや意識的な繰り返しといったさまざまな反復を、映像としてひとつの時間軸上に並べることによってフラットにし、そこから反復の概念そのものを抽出しようとする試み。
制作:横井正樹
出演:木田裕介、横井正樹

 

 

ある休日

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2011年/10分/ビデオ/カラー
「日常と非日常の混在」をテーマに描いた。ごく普通の休日を送っている青年と、常に彼の手に握られている拳銃。日常の情景のなかで非日常的な物体が常にその存在を主張していることの違和感。
制作:横井正樹
出演:木田裕介、横井正樹
協力:小松原貴史

 

 

ざれごと

(映像は本編の予告編です)
2011年/19分/ビデオ/カラー
小説家志望の男。しかし、作品は陽の目をみることはなく、彼は絶望の淵に陥る。全編のほとんどを写真とナレーションで構成した作品。
監督・脚本・撮影・写真・編集・録音:横井正樹
協力:木田裕介
出演:ナルセヒロユキ、横井正樹(ナレーション)

 

 

勝手広告 全日遊連「オムライスでスリーセブン」

2009年/60秒/ビデオ/カラー
より本格的なCMを勝手に作ろうと横井が発案し制作した。
なお、横井はこの作品の企画途中で、ギャンブル依存症の実情を知り、映像を使い回すことによって「 勝手広告 ギャンブラーズ・アノニマス 」も制作。
監督・コピー・撮影・編集・音楽:横井正樹
撮影:木田裕介

 

 

使い回しの勝手広告 悠久の時をこえてシリーズ全13編

シリーズ(1) 百円ライター編
シリーズ(2) 指サック編
シリーズ(3) カーラー編
シリーズ(4) スポンジ編
シリーズ(5) 孫の手編
シリーズ(6) 祝儀袋編
シリーズ(7) 茶こし編
シリーズ(8) プラスチックトレイ編
シリーズ(9) 南京錠編
シリーズ(10) ビニールひも編
シリーズ(11) 洗濯バサミ編
シリーズ(12) トイレブラシ編
シリーズ(13) ちりめんじゃこ編

2009年/各15秒/ビデオ/カラー
自然の風景を背景にし、なおかつその風景の映像を全13編で使い回しながら、CMにとりあげられることのない日用品を、おおげさなコピーで勝手にCMを作った作品。
コピー・ナレーション:木田裕介
コピー・撮影・編集・音楽:横井正樹

 

 

ゲンチョウ

2009年/3分36秒/ビデオ/モノクロ(一部カラー)
物事がうまくいかず苛立ちを募らせた一人の男が、通りかかった自転車置き場で一台の原付バイクに目をとめる。すぐ近くにあったドライバーで男はその原付バイクを盗もうとするが……。
監督・脚本・撮影・録音・編集:木田裕介
音楽:横井正樹
出演:横井正樹

 

 

countdown

2009年/7分/ビデオ/カラー
「カウントダウン」をテーマに、迫り来る何かを感じさせることを意図した映像作品。
監督・脚本・録音・編集:横井正樹
撮影:横井正樹、木田裕介
協力:小松原貴史
出演:横井正樹、木田裕介(声)

 

 

満チル器

(映像は本編の一部分です)
2007年/38分/ビデオ/カラー(一部モノクロ)
世界の幸福のために模索を続けてきた青年。しかし、今までのものの見方や考え方に疑問を感じるようになり、それが発端となって青年の精神に混乱が生じる。
監督・脚本・撮影・編集:木田裕介
撮影補助:坂信英、横井正樹、小松原剛史、小松原貴史
音楽提供:金子正一、伊藤一平、小松原貴史
出演:木田裕介、中川大輔、坂信英、横井正樹、他

 

 

トゥー・プレイヤーズ、トゥー・プレイヤーズ  two players, two prayers

(映像は本編の予告編です)
2007年/58分/ビデオ/カラー(一部モノクロ)
交通事故で死んだ男が幽霊となって会社の後輩の枕元にあらわれ、自分の遺骨を生まれ故郷の海に流すように頼む。この世に未練を残す幽霊と、将来に希望を見出せない後輩。車の中を主な舞台に、男と後輩のやりとりを二人芝居に見立てたロードムービー。
監督・脚本・編集・音楽:横井正樹
撮影:阿部智、横井正樹、木田裕介
楽曲提供:山田純
出演:木田裕介、横井正樹、土屋洋介

 

 

ゴーイング・ロスト・ア・レクイエム

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2007年/41分/ビデオ/カラー(一部モノクロ)
記憶障害を持つ兄と、その兄を学生時代の恩師に会わせるため、旅に連れ出す弟。しかし、その後の理不尽な出来事に苛立ちを募らせた弟は暴行をはたらいてしまい、一方、一人で旅に出た兄はその先で拳銃を探し当てる。
監督・脚本・編集・音楽:横井正樹
撮影:阿部智、横井正樹、木田裕介
出演:横井正樹、木田裕介、阿部智

 

 

谷川俊太郎『黄いろい詩人』にもとづく習作

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2006年/8分/ビデオ/カラー
谷川俊太郎の短編小説『黄いろい詩人』を基にしたシュール・ドラマ。
監督・脚本・編集:横井正樹
撮影:横井正樹、阿部智
出演:木田裕介、阿部智、横井正樹

 

 

小さな無為の肖像

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2005年/8分/ビデオ/モノクロ(一部カラー)
配送会社に勤めるバツイチの男とその後輩を主人公にした横井の映画制作が頓挫したため、撮影済みのシーンと新たに撮影したシーンで再構成した作品。
監督・脚本・撮影・編集・音楽:横井正樹
撮影:木田裕介
出演:横井正樹

 

 

密室

(映像は本編の一部分です)
2005年/5分/ビデオ/カラー
室内のワンシチュエーションで映画をつくるという木田の発案から制作された。
「生殺与奪(せいさいよだつ)」をテーマに、さまざまな食物を摂取しては自らの体にとり込まれていく様子を、写真とボディペインティングを使って表現した。
監督・脚本・撮影・編集:木田裕介
撮影:横井正樹
音楽:小松原貴史
出演:木田裕介

 

 

silent, construction, friction, destruction.

(映像は本編の一部分です)
2004年/6分/ビデオ/カラー(一部モノクロ)
タイトルは「静寂のうえに組織が構築され、構築は摩擦を生み、摩擦は破壊を招く」という意味で、4つの要素を象徴的に表現した。
監督・脚本・撮影・編集・音楽:横井正樹
撮影:木田裕介
出演:横井正樹

 

 

認識原理

(映像は本編の一部分です)
2004年/13分/ビデオ/モノクロ(一部カラー)
人間のもつ五感がテーマ。人間として生まれ、視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚の5つの感覚で物事を認識し、成長していく様を描いた。
監督・脚本・撮影・編集:木田裕介
撮影:横井正樹
音楽:小松原貴史
出演:木田裕介、野崎千景、小松原貴史、他

 

 

消-(費)火

2004年/17分/ビデオ/カラー
男の住む町で連続して起こる不審火。男は買い物をする度にその火事の現場に出くわしてしまい、消火に奔走する破目になる。実写に加えてイラスト、写真、手描きアニメーション、パロディーを用いたナンセンス・ドラマ。
監督・脚本・撮影・編集・写真・イラスト・アニメーション・音楽:横井正樹
撮影:木田裕介
出演:横井正樹、木田裕介